「悟り」を目指す 2万年前の超古代から積み上げられ進化してきた密教瞑想法の火を今に伝えます。
西洋の密教、東洋の密教、インドの密教を修め、融合させた全世界的・超越的な方法であり、リラクゼーションではない真の修行用の瞑想法です。瞑想の才能の付与をし、また意識レベルを段階的能力的に上げることにより、瞑想のやり方という「知識」を教えるのではなく、瞑想の「能力」を与えるエネルギーワークです。
ディヴァイン密教瞑想法では、初回に瞑想の才能の種を植え、毎回のレッスンでさらに意識レベルを引き上げ、能力を発芽・開花させていきます。これが本物の瞑想家への第一歩になります。また使用する全マントラに対して、その法力の種を第三の眼に入れていきます。
※初伝からお受け下さい。
●神の力と霊の力についての違い
神の力 | 人格と力が比例します。才能よりもその人の心構えが重要です。 道徳的節制を要求されます。不道徳では力が出ません。 ネガティヴを受けない。力の見返りを求められません。 |
---|---|
霊の力 | 人格と力が比例しません。才能があれば悪い人物でも強い力が扱えます。 道徳的節制を必要としません。反対の行為を行っていても大丈夫です。 ネガティヴを受けやすい。いつか力の見返りを求められます。 |
●意識レベル(ここに表す意識レベルはディヴァイン・ソウルの完全オリジナルです)
0:呼吸と共に少しエネルギーを動かすことができる。(成功法則を試みても成功は難しい)1~4:イメージによりエネルギーを少し動かせる。
5~9:イメージによりエネルギーを大きく動かせる。(引き寄せの法則等が実現できるレベル)
10~15:意思設定によりエネルギーを少し動かせる。
16~19:意思設定によりエネルギーを大きく動かせる。
20以上:カルマのシステムから外れる。解脱するエネルギー状態となりますが、その方の人格や能力の使い方により解脱出来ない場合もあります。