【古代言語・密教瞑想法:初伝 神の言語を使用して”意識の進化”を目指す】
2万年前より伝わる神の言語・超古代のマントラ(真言)を心体に響かせる超密教の瞑想法を伝授します。
単なる口伝ではなく、マントラ(真言)の種(たね)をエネルギー的に入れるという法力伝授により初めて「意識の進化」の為の修行が可能となります。
種はマントラを唱えるごとに発芽し、法力の種を開花させていきます。
ディヴァイン密教瞑想法では、初回に瞑想の才能の種を植えます。
毎回のレッスンでさらに能力を引き上げ、法力を発芽・開花させていきます。
また使用する全マントラに対して、その法力の種を第三の眼に入れます。
基本訓練用には、短いビージャ・ソウル・マントラ(魂種真言)を毎回法力伝授します。
これは、短い瞑想の時や、移動時間の合間などの「クイック瞑想」用に使用できます。
本訓練用には、長いマナーシカ・ソウル・マントラ(魂音真言)を毎回法力伝授します。
心の中 でマントラを唱え、エネルギーとしての音の響き「ナーダ音」を聴くという秘法で行うマントラ行です。
「ナーダ音観想法」といい、魂の音を聴く手法。静かな 呼吸と共に、内側に聞こえる音に意識を向け、魂から響いてくる音(ナーダ)を聴きます。この音を聴いていれば、心身が正常化され、あらゆる罪業が消滅します。
初伝では、この世界を構成する全ての元素(西洋4大+エーテル、東洋5行、インド5大)のエネルギーを、肉体と精神と全エネルギー体にスーパーチャージしていきます。最終的には一つのマントラで全ての元素のもつ力を操れるようになります。
【 瞑想修行の守護神 】
瞑想修行を強力にサポートしてくれるのが、修行の守護神です。これらの神々は瞑想を深めることや、魂と意識の進化、マントラの法力の成長と、様々なことをサポートしてくれます。神にはそれぞれに対応した、マナーシカ・ソウル・マントラ(魂音真言)が存在します。それを唱えることで、この神から修行用のエネルギーが分け与えられます。瞑想修行のサポートにつく神は「ガヤトリ女神」です。 ガヤトリは五つの顔をもつ女神であり、これら五つの顔をもって存在するガヤトリは、五つの生命力(プラーナ)でもあります。
- 女神はすべての生命を守護し育てます。
- 生命を守護している時、この女神はサヴィトリと称されます。
- サヴィトリは真理に基づく生活を送る人を守り導きます。
- 人の倫理的知性を高めようとする時、女神はガヤトリと称されます。
- 女神があなたの語る言葉を守護して育てる時、女神はサラスワティと称されます。
このように女神は、言葉と生命と倫理的 知性を守り、ガヤトリとしてサヴィトリとしてサラスワティとして、あらゆる方面から人を守護し育てるのです。瞑想修行者は、まず始めに女神の加護を得る必要があります。女神はシャクティ(宇宙の力)をもたらし、すべてのカルマを浄化する力をもたらす存在です。
【 講座内容 】
・レベルに合わせてマンツーマンで効率的かつ集中的に瞑想法を指導いたします。
・まったくの初心者でも大丈夫です。ご安心ください。
・初回には、瞑想の才能伝授と、ガヤトリ女神を修行の守護神にお付けします。
・毎回ビージャ・ソウル・マントラとマナーシカ・ソウル・マントラの法力伝授、魂と意識レベルの向上を行います。
・修行終了までの回数はその人の成長レベルにより異なります。
・瞑想修行中の進み具合を毎回チェックしエネルギー的に改善します。
[対面講座 / オンライン(Skype音声通話)講座共通]
●初回:36,000縁(税込)/ 講座時間:1.5時間
●2回目以降 18,000縁(税込)/ 講座時間:30分~